2013年6月15日付 南日本新聞に掲載されました

25年度より合同会社さつま自然エネルギーはいちき串木野市から「次世代エネルギーを活用したニューツーリズム促進事業」の委託を認定をされました。
その事業の一環として、6月7日は阿久根市立山下小学校の児童46名の遠足見学を受け入れました。
昨年の事業開始以来、鹿児島県内外からの行政視察や各種団体・企業様の視察を受け入れていますが、教育関連では第1回目となりました。
子供たちが実際に現地を訪ねることで環境の大切さや自然の恵みの素晴らしさを勉強し、自分たちの住んでいる地域や日本の良さに気付き、郷土を愛する心を育てることが目的です。
今後は県内大学のツーリズム授業の現地調査等の受け入れも予定しています。